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平 林 規 好 (ひらばやし きよし) (作家/エイジング・ニュースキャスター) |
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【プロフィール】 | |
1951年札幌生まれ。コピーライター、編集者を経て現在に。作家活動のかたわらTV・ラジオのコメンテーターをつとめ、街づくり・地域経済活性化や都市論・教育論などをテーマとする講演活動も。主な著作に「看板物語」「新・諸国物語」などがある。「80歳の若者たち」構想を発表した10年ほど前から高齢社会への関心を深め、「少子・超高齢社会のモノ・コト・まちづくり」「ADA法とユニバーサルデザインにみるアメリカ社会のダイナミズム」などをテーマとする講演で各地を巡行。 1999年6月発表の国家プロジェクト(ミレニアムプロジェクト「超高齢社会への対応プログラム」)基本構想策定に関与。介護ビジネスの機運が高まる最近は公益法人・民間企業などの講演やコンサルテーションを多く手がける一方、「持続可能な地域社会」と「活力ある超高齢社会」を構築する広範な「産学公民」のコラボレーションを推進。中小企業大学校特任講師(中心市街地活性化タウンマネージャー養成研修担当)、中小企業綜合事業団タウンマネージャー、多摩美術大学客員教授などを歴任。現在、「ぎんが邑/RIV総研」統括首席研究員、横須賀商工会議所コーディネーター(「地域活性化プロジェクト21」担当)、社団法人日本民族音楽協会理事、学校法人北山学園理事など。 |